フリーランス美容師 西川ゆすけの頭の中

0円で集客できるコンテンツ作り

0円で集客できるコンテンツ作り




今の時代、SNSやネットツール、そういのは使いこなせて当然みたいな風潮があるんですよね。

それは美容師も例外ではなく、数年前は「やってるといいよ」だったものが今では「やって当然」となってます。

時代が変わるのは早いですね。
ぼけーっとしてたら置いていかれるんでしょう。
こわいこわい。

ちなみに美容師が集客に使う場合、ほとんどの方はホットペッパー使うんですよね。
これ、結構お金かかってるんですよ。

うちの店はホットペッパーにおける集客を切り捨てて、紹介というアナログ手法にしたくらい、お金かかるんです。

というわけで、俺たちは紹介という手段しか集客法が無いわけで、それにはまず紹介されないと話にならないという結論に行き着きました。

これはまず【自らの提供するコンテンツを充実させよう】ということです。

美容室なのですから、まずは「この美容室うまいよ、おすすめだよ」という認識を持ってもらうところから始めなければなりません。

つまりは己の技術を磨くほかありませんでした。

技術が二の次になっていては、お客さんと紹介に繋がらないですから。

恐らく、このやり方は効率の良いやり方ではないです。
時間をかけてゆっくり、少しづつ積み重ねていくもの(自分の技術、お客さんの信頼)なので。

ですが、時間をかけて築くものはとても力強いものになります。
いわば木の幹みたいなものです。
爆発的な効果が出るわけではないが、しっかりと安定したもの。
ここを起点に、色々な集客方法が枝分かれしていくので、まずは幹を作るのが大切だと思います。

そうした幹があってこそ、他のやり方が見えてくるわけです。

例えば俺はYouTubeで動画を公開しています。
これが幹に繋がる枝の部分です。
今も昔も、YouTuberになりたくて動画を公開しているのではなく集客に繋がるように試行錯誤する場として動画を公開しています。

YouTubeのチャンネル登録者を増やす作業というのは、集客法を確立していくうえでとても良いステージになってます。

似てるんですよ、人を呼ぶためには?と考えるところが。

俺としては、YouTubeのチャンネルを安いものにしたくないという想いがあります。
同時に俺という人間も安く見られたくないというプライド(ここら辺はただのわがままというか笑)があります。

チャンネルをプロデュースするのはつまり自分をプロデュースすることです。
チャンネル登録者を伸ばすということは、そのまま集客に繋がるということです。

ではどうやってチャンネル登録者を伸ばすのか、ここをどう考えるか、重要なポイントですね。

例えば俺は、チャンネルに分かりやすい「アイコン」が欲しかったんです。
アイコンというのはチャンネルを表す小さいマークとかそういうのではなく「このチャンネルはどういうチャンネルなのか分かりやすくする概念」の方です。

俺のチャンネルで言えば、十中八九「髪セットしてるチャンネル」でしょう。

これが欲しかったんです。
何をしているチャンネルなのか一発で分かり、それが浸透しているというのを作りたかったんです。

そうするためにはまず、【コンテンツの充実】これしか無いと思いました。

ここが、先程にもあるようにうちの店の集客法の根底と同じなんです。

クオリティーを維持しつつひたすら髪セットしてる動画を更新し続ける。
まずは反応を見るよりもたくさん動画を更新しました。
10個、20個あげたとしても、それほど再生回数は伸びなかったのを覚えています。
ですが、それは大して問題視せず、まずは何より動画を増やそうということでした。

かといって中身の無い動画をあげてもダメだな、と。
そういうのがたくさんあるとそれはノイズであり、チャンネルが安っぽくみえてしまう…そう考えていたので、中身のある動画をたくさん更新しました。

中身のある動画は、何回も見てもらえると思ったからです。

ある程度更新していると、少しづつですが登録者も増えていきます。
そうすると「前の動画は何回も見ました!」と言って頂けることも増えました。

まさにこれこそ求めていた反応です。
コンテンツが充実してきた証だと思いました。
加えて、見て頂いてる方々には多大なる感謝の気持ちがありました。

中身のあるコンテンツを、たくさん提供し続ける。
これはとても難しいです。
ですが、実はこれお金かからないんです。
お金かけずに、人を呼べるんです。

そのシステムを作るうえでの経験は、流行りの自己ブランディングにも繋がります。
俺としては、この上無い素晴らしい経験です。

「集客の基本」とは、まず技術を高めそこからネット等の拡散媒体を通し広めていくことであり、「自己ブランディング」とは「自分のアイコンを作ること」です。

その両方に通じるのは【コンテンツの充実】これしかありません。

と、まぁ、今回この記事は正直抽象的なワードチョイスでしたね。
もう少し具体的かつ、よりシビアな記事は大っぴらには書けないですし、まずは俺の中に秘めてようかなと思います。

でも、結局これを意識してて、あとは動きだす行動力さえあれば誰でも簡単にできるんですけどね。

あ、チャンネル登録者の方やお客さんには感謝の意は忘れずに。
そこを忘れたら無意味だと思いますから。




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